約 6,436,830 件
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SB/044 R SR “シャイニング・フォース” ラナ/魔を射抜く神弓 女性 パートナー 天真爛漫 ラナ/魔を射抜く神弓 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【ずいぶんいろんなところでみんなを助けてきたらしいじゃない?】《ココロ》《姉》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場の名前に“シャイニング・フォース”を含むカードが2枚以上なら、このカードの次のアタックはパートナーアタックになる。 作品 『シャイニング・ブレイド』 関連項目 《ココロ》 『シャイニング・ブレイド』 作品名に“シャイニング”を含むカード 天真爛漫 ラナ/魔を射抜く神弓
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格闘? 機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル システム発動時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 980 800 実弾補正 72 72 82 72 92 ビーム補正 84 84 94 84 104 格闘補正 110 110 125 110 140 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 耐格闘装甲 112 127 112 142 112 スピード 100 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P P P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY JPY JPY 格闘(スーパーモード) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 980 800 実弾補正 92 92 102 92 112 ビーム補正 104 104 114 104 124 格闘補正 120 120 135 120 150 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 耐格闘装甲 112 127 112 142 112 スピード 100 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングショット 120 ?発/秒 5 秒 500 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー 350 ?秒 1 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 スーパーモード - ?秒 - 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘(N) 286 格闘属性 格闘(前) 150 格闘属性 格闘(下) 120 格闘属性 ビームソード(左) 180 ビーム・格闘属性 ビームソード(右) 180 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 システム発動時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングショット 130 ?発/秒 (5) 秒 500 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 (40) 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー 400 ?秒 (1) 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 シャイニングフィンガーソード最大出力 500 ?秒 (1) 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー(照射) 400 ?秒 1 秒 500 ビーム属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 シャイニングフィンガーソード(N) 320 ビーム・格闘属性 格闘(前) 160 格闘属性 格闘(下) 130 格闘属性 シャイニングフィンガーソード(左) 200 ビーム・格闘属性 シャイニングフィンガーソード(右) 200 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 真のスーパーモード スーパーモード発動中かつパイロットスキル実行時 一定時間、自機の機体性能がさらに向上する真のスーパーモードを発動する。 備考 「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン キャンペーン期間2016年11月17日(木)14 00 ~ 2016年12月1日(金)5 59[予定] キャンペーン内容ランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。 期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】シャイニングガンダム 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シャイニングガンダム 4 - ガンダリウム合金Sセラミック複合材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力ジェネレーター材 15 - Lv3 2級制圧型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シャイニングガンダム 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金Sセラミック複合材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力スラスター材 15 - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/11/17:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-01 23 37 41 「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-12-29 11 03 58 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-11-18 00 33 42 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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GF13-017NJ シャイニングガンダム 特徴 シャイニングガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29300 515 M 13300 150 26 26 27 6 B - A - B シャイニングガンダム(スーパーモード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13300 150 29 29 30 6 B - A - B 武装 シャイニングガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 10 0 1~1 格闘 100 8 シャイニングソード 3900 12 0 1~1 BEAM格闘 100 6 シャイニングフィンガー 5000 26 30 1~2 必殺技 90 5 シャイニングショット 3000 12 0 3~4 特殊射撃 85 7 シャイニングガンダム(スーパーモード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 10 0 1~1 格闘 100 8 シャイニングソード 3900 12 0 1~1 BEAM格闘 100 6 シャイニングフィンガー 5000 26 30 1~2 必殺技 90 5 シャイニングフィンガー・ソード 7000 35 90 2~4 必殺技 80 5 シャイニングショット 3000 12 0 3~4 特殊射撃 85 7 アビリティ シャイニングガンダム 名前 効果 備考 スーパーモード テンションが超強気になることで「スーパーモード」形態に移行する シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 シャイニングガンダム(スーパーモード) 名前 効果 備考 スーパーモード テンションが超強気になることで「スーパーモード」形態に移行する シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発先 Lv EXP 機体 3 1530 ゴッドガンダム 5 1800 シャイニングガンダム(ベーシック) 5 1840 ライジングガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 515 ライジングガンダム 3 1030 ガンダムシュピーゲル 4 1545 ゴッドガンダム 備考 機体性能はバランス型。武装はMFらしく格闘・BEAM格闘・必殺のある格闘機体。スーパーモードによる爆発力も光る。 最大射程がシャイニングショットの4マスとやや難があるが、EN消費が控えめな特殊射撃で扱いやすい。 後継機のゴッドより汎用性で勝るため開発せずに使うのも悪くない。 ただ地上適性はAあるが、飛行適性がないため飛びたいなら素直に開発しよう。
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今日 - 合計 - バーニングフォースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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シャイニング 使いやすい光属性攻撃魔法。広範囲で遠くの敵まで届くのが魅力。 この魔法のおかげで前線に出しづらい僧侶系ユニットも後方から敵を攻撃出来る。 -- 名無しさん (2008-11-08 21 21 05) シャイニング3は範囲が3と広く、後方から多数のユニットを巻き込める。 その分ダメージは低く抑えられており、各属性の基本攻撃魔法の中でも最弱。 -- 名無しさん (2009-02-02 23 47 14) 威力は小さいが集中砲火が怖い。悪魔・アンデッド系統の陣営には脅威。 -- 名無しさん (2009-02-06 18 32 52) 2あたりを連打されると誰でも大体死ぬ、エアカッターの集中砲火に並ぶ死因。後方支援の火力じゃない…改変する際は範囲や火力を弱体化するかMP固定値回復用などにすると良い -- mititdoll (2020-01-10 05 26 41) モンク系で調子に乗ってこればっか使ってるとヒールのMPがなくなる -- 名無しさん (2021-11-23 01 00 50) 名前 コメント
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小ネタ、裏技 ここは、すべてのゲームのちょっとしたことや元ネタ、 役に立つ裏技などを書き記す場所です。 シューティング 2丁銃 リモコンを2台登録をした後1人プレイでシューティング開始し 2台目のAボタンを押すと音が鳴り、青のターゲットが出現する。 公式が故意に入れた隠し技である。 標的 鳥とフリスビーは元々はファミコン用ソフト『ダックハント』の物。缶は同じファミコン用ソフト『ボーガンズアレイ』の物。 ステージ1の構成はダックハントの画面と同じになっている。 あのMiiをさがせ 指差しカーソル 指差しカーソルは答えのMiiを優先的に選ぶようになっている。 3~4人重なっている一番後ろが答えのMiiだとしても、カーソルを合わせると一番後ろのMiiを指している。 ゆびさしピンポン 相手を負かす 相手と長い間やっていると、相手が負ける可能性がある。 その場合、終わってその得点がスコアになる。 Wiiリモコンを振る Wiiリモコンを左右に素早く振ると当たる。 ただし最初や100回を過ぎた直後はやめておいた方がいい。 ホッケー パドルを棒型から丸型に変える カウントダウン中に、AボタンとBボタンを同時押しすると、パドルが丸型なる。もう一度AボタンとBボタンを同時押しすると、元に戻る。 牛ダッシュ! カカシコンプリート カカシと王様カカシを全て吹っ飛ばし完走すると表示される。 しかしボーナスはつかない。 スタートダッシュ 3、2、1の後にスタートが表示されるので そこでリモコンを前に傾けるとスタートダッシュになり最初から高速に走れる。 タイミングがジャストなほどスタートダッシュの始まりが速い。 スタートが見えた時に即効傾けてもスタートダッシュになるが、少し遅い。 タンク! 壁破壊 灰色の壁の近くに爆弾を置いて、爆発したときに壁が破壊される。 ただし爆風に巻き込まれていない壁や、木の壁は破壊されない。 トータル - 今日 - 昨日 -
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今日 - 合計 - シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SB/069 C “シャイニング・フォース” 剛龍鬼/竜鱗の守護騎士 男性 パートナー “シャイニング・フォース” 龍那/白龍の巫女 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6000 【我が命は皆を守るためにある!】《ココロ》《ドラゴン》 【自】 このカードが手札からリングに置かれた時、あなたは自分のベンチの《ココロ》を1枚まで選び、そのターン中、そのカードは相手の技に選ばれない。 作品 『シャイニング・ブレイド』 関連項目 “シャイニング・フォース” 龍那/白龍の巫女 《ココロ》 《ココロ》(技効果一覧) 『シャイニング・ブレイド』 作品名に“シャイニング”を含むカード
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SB/070 C “シャイニング・フォース” フェンリル/白夜の銀狼 男性 パートナー “シャイニング・フォース” 刃九郎/鋼翼の渡り鴉 男性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4500 【お前と共に戦えば、必ず打ち破ることができる。俺は、そう信じているぞ】《ココロ》《動物》 【自】 このカードがベンチに置かれた時、あなたは自分のリングの《ココロ》を選び、そのカードの次のアタックはパートナーブロックされない。 作品 『シャイニング・ブレイド』 関連項目 “シャイニング・フォース” 刃九郎/鋼翼の渡り鴉 《ココロ》 《ココロ》(技効果一覧) 《動物》 『シャイニング・ブレイド』 作品名に“シャイニング”を含むカード
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「俺のこの手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶ!!」 型式番号:GF13-017NJ 頭頂高:16.2m 本体重量:6.8t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材 所属:ネオジャパン 武装/技:頭部バルカン砲、胸部マシンキャノン、シャイニングフィンガー、シャイニングショット ビームソード(シャイニングフィンガーソード) (HGFC 1/144 シャイニングガンダム 説明書より引用) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター。ストーリー前半の主役ロボである。 第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表のモビルファイターで、主人公のドモン・カッシュ(当該記事参照)が搭乗。 形式番号GF13-017NJ。「GF13」は第13回ガンダムファイト、「017NJ」は前回大会でのネオジャパンが17位だった事を意味する (第12回にはウルベ・イシカワがネオジャパン代表として参加したが、決勝戦で東方不敗マスター・アジアの乗ったクーロンガンダムに敗れている が前述のとおり、第12回ガンダムファイトでのネオジャパンは17位で終わったはずなので、 決勝トーナメント初戦でマスターと当たった事を「実質的な決勝戦だった」と言い張っているだけでは?と視聴者から疑われている)。 ドモンが繰り出す流派東方不敗の技の数々を如何なく再現する性能を備えており、 胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴う、 アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、気を練る機能も持っている。 搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、 そして搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態に変形する。 必殺技は光り輝く液体金属で覆われたエネルギーで掴んだ物体を粉砕する「シャイニングフィンガー」、 スーパーモード時にしか使えない、全エネルギーを送り込んだビームソードで斬り付ける「シャイニングフィンガー・ソード」など。 スーパーモード時は、頭部や肩などの一部装甲版が展開する事で冷却効果を得ているが、 機体のみならずファイター自身にも大きな負担を強いるものであるため、長時間の使用は不可能である。 また、「怒り」の感情が引き金となるので冷静さを欠き、真の強敵の前では全くの無力であった。 最終的には物語中盤のギアナ高地でにおいて、シュバルツ・ブルーダーの助けもあり、 ドモンは「明鏡止水」の境地に辿り着き、怒りに依らない「真のスーパーモード」を習得する。 そしてマスターガンダム、デビルガンダムを倒すが、 機体のエネルギーを使い果たしてしまい、東方不敗マスター・アジアの攻撃を受けて中破してしまう。 レイン・ミカムラの協力で後継機であるゴッドガンダムに機体のデータを転送した後、シャイニングガンダムは破棄された。 なお、ガンダムファイトの国際規約では、頭部を破壊されない限りは機体の交換は許可されているため、ドモンのケースは別に違反ではない (シャイニングガンダムは破壊されはしたが、頭部は残されていた)。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』では開発の経緯が、 ドモンの父ライゾウ・カッシュ博士が開発したゴッドガンダムを模してミカムラ博士が造ったデッドコピーという設定になっている。 だが、シャイニングが限界を迎えドモンにゴッドが送り届けられた際には、 ミカムラ博士はゴッドをコピーしきれなかった事が自分とシャイニングの限界だったと自嘲していたが、 当のシャイニングはゴッドを起動中の所を狙われたドモンを守るかのように、 エネルギー切れでパイロットもいない状態にもかかわらず起動してシャイニングフィンガーを放ち、 ドモンに感謝されつつ別れを告げられるという、ただのデッドコピーではない事を示すかのような最後の活躍を見せている。 また兄弟機として「ライジングガンダム」が存在するが、これはガンダムファイト用ではなく、 ウルベ・イシカワ少佐専用の対デビルガンダム用兵器として開発されたものである。 ガンダムファイト公式戦用の機体としては承認されておらず、 型式番号は非GF参加のネオジャパン軍配備の機体として「JMF-1336R」が与えられている。 名目上はゴッドガンダムのサポート用とされていたようである。 本来はシャイニングガンダムの開発過程で生まれた武装強化案を下地に、同機の予備フレームと外装を流用し、単一の機体として再設計された。 そのためほとんどの部品がシャイニングガンダムと共用である。 パーツ状態でガンダムファイト第13回大会の決勝戦が行われていたネオホンコンに持ち込まれ、ミカムラ博士とアキノ曹長の手によって組み上げられた。 当初のパイロットであるウルベが搭乗する事は無く、シュバルツの口からデビルガンダム事件の真相を知らされたレインに強奪され出撃する。 その後、ランタオ島~ネオホンコン首相官邸前でDG細胞に侵されたアレンビーの乗るウォルターガンダムと対戦し、これを撃破している。 (以上、Wikipediaより抜粋、改稿) 劇中では二回だけ、ドモンの不在時にパートナーのレイン・ミカムラが操縦した事がある。 レイン用のファイティングスーツは黒とピンクの二色で、ハイレグかつ胸元が大きく開いているように思わせるデザインになっている。 真っ黒に日の丸だけなドモン用とはまるで異なるデザインだが、シャイニングガンダムにはレイン用のスーツが用意されていたという事なのだろか? なおレインの本業は医者であり、普段は医療や機体整備などを担当しているのだが、 スパイ活動をしたり、コア・ランダーから凍りついた湖面へ飛び降りたり、 人質になった際に相手のガンダムのコクピットに侵入したり、 ドモンと痴話喧嘩を起こしてネオドイツに寝返った時にあの覆面をしていたりと、かなりアクティブな女性である。 しかしファイターではないので、コクピットでファイティングスーツを纏う際にはその圧力で「き…きつい」という声を思わず漏らしている。 ちなみに子供がスーツが纏おうとすると、その行程だけで全身の骨が折れかねないほどの圧力がかかる(27話)のだとか。 まぁ専用デザインが用意されているぐらいだし、ドモン用よりは圧力が弱く設定されているのかもしれないが。 更に終盤ではシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムに搭乗し、 シャッフル同盟が2対1で相撃ちだったデビルガンダム四天王の内の一体にタイマンで完勝するという快挙を成し遂げている。 おまけに『GUNDAM EVOLVE 3』では明鏡止水の境地を使っていないとはいえ、ゴッドフィンガーを破ってドモンに勝った。…ギャグ補正アリな痴話喧嘩だけど。 Gガンダムキャラの多くがその奇行超人技によるインパクトが大きいため隠れがちだが充分に常人離れしたヒロインと言えよう。 更には前述の通り医者やメカニックとしても超一流(そしてスタイルも抜群)と言う、少々嫉妬深い事を除けば正にパーフェクトヒロインである。 + 意外と知られてないのだが… 実はドモンとレインが二人でシャイニングフィンガーを放った事がある。 「もしかして石破ラブラブ天驚拳の件とごっちゃになっているのでは?」と思うかもしれないが、これは本当の話である。 こうも知名度が低いのはマスターガンダム初登場の回で使ったため、 その少し後の回の師匠のインパクトに負けてしまった可能性が考えられる。 最終回のアレの元と思われる技。後、師匠自演乙っス + 『スパロボ』シリーズでは… 『スパロボ』シリーズでは『第2次G』より参戦。 射撃が弱く、回避も耐久も平均的だが、必殺技が強力である事が多い。 割と原作で空中に浮いていたのに、初期の作品では空の相手に格闘技が使えない事もあった。 原作通り途中で破棄される事が多く、原作終了後設定では影も形も出てこないなど、出演にはあまり恵まれていないが 登場さえすれば原作イベントの「レイン搭乗」、「怒りのスーパーモード発動からのシャイニングフィンガーソード」、 「真のスーパーモード」、「別れ」と、専用イベントはかなり豊富に用意される傾向がある。 なお、『IMPACT』ではゴッド登場後も健在でドモンが乗り換え可能、後半に加入するレイン唯一の搭乗機となり、 他の作品ではライジングガンダムが担当の「石破ラブラブ天驚拳」のレイン役となる。 + 『Gジェネ』シリーズでは… 『Gジェネレーション』シリーズではぶっちゃけた所、ゴッドガンダムよりも使いやすい前半機という扱い。 機体性能や最大瞬間火力はゴッドガンダムに及ばないものの、汎用性に関しては射程4のシャイニングショットのお陰で、 射撃武器があまりに貧弱(マシンキャノン。射程3)なゴッドガンダムより一枚上手。 おまけにゴッドには無いシールドまで備えた作品がある。 Gガン全盛時代(全体的に機体のエネルギー消費が激しいゲームなのにGガンだけエネルギー無限)の『ZERO』では、 アナザーガンダムは前半の機体しか出ていなかったのでゴッドガンダムがおらず、 他のシャッフル同盟の機体と共に、暴れに暴れに暴れに……(無限に)暴れまくった。 まあ、これは全盛期と言うより例外事項である。 その逆行で、次の『F』ではエネルギー消費・MP消費ともに他シリーズより大きくなった上に、 必殺技のダメージ計算式自体が変更されて、一見前作と同じ攻撃力の数字なのにダメージは大幅に下がっているという懲罰的措置を受けた。 中でもシャイニングフィンガーソードを回避されただけで、 超強気(なんでもクリティカルヒットの絶好調)から一気に混乱(テンションが下がりすぎて攻撃不可能)まで転落する姿を見れるのはこの機体だけである。 『WORLD』では、ゴッドガンダムにテコ入れが入って射程4まで届く武器が追加されたが、 それでも扱い易さの点ではシャイニングに分があると言える。 ただし、『オーバーワールド』ではシャイニングショットが射程3までとなり、 射程4に届くのが必殺技で消費の激しいシャイニングフィンガーソードと汎用性が悪くなり、 ゴッドガンダムの射程3までの武器が強化されたのでようやく下位互換になった感がある。 結局一番汎用性高いのは師匠だけどな! 尤も、飛行能力が無いため、山地や市街地などの障害物が多いステージでは中々敵に近付けず、折角のシャイニングショットも活かせないという場面も多い。 ゴッドにしろシャイングにしろ、接近戦でこそ真価を発揮する機体なので、ゴッドもまるっきり劣っているとは言い難いだろう。 …まぁ、それに中距離戦でも高火力を誇るマスターガンダムを入れると完全下位互換になってしまうんだけどな ゴッド同様、シャイニングフィンガーで色んなキャラが叫ぶ。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『ガンダムVS.』シリーズでは『NEXT』から解禁機体として登場。コストは2000。 当たり前だが、ゴッドガンダム同様MFらしい格闘機である。 ゴッドと比べると、メイン射撃が足は止まるが使いやすい飛び道具のシャイニングショットに変更され、 コストも下がった事でMF系機体の中でも扱いやすいマイルドな機体に仕上がっている。 格闘はそのほとんどがゴッドからのモーション流用だが、火力とダウン値が変更。 全体的に火力が落ち、ダウン値が上昇した事でダメージは伸ばしにくい。 アシストはドラゴンガンダム。短射程だが判定が広い火炎放射(ドラゴンファイヤー)で援護してくれる。 弾数は少ないが起き攻め、近距離での攻め手などに利用でき、総じて優秀である。 ゴッドとの大きな差別化点として、時間経過で発動可能となるスーパーモード、 及びスーパーモード時に使用できるシャイニングフィンガーソード(以下SFS)が搭載されている。 スーパーモード時はサブ射撃がビームを照射するシャイニングフィンガーに変化、 そして特射でSFSを抜刀、専用の格闘が使用可能になる。 SFSを使った格闘はかなりのリーチと火力を備えており、ワンコンボでかなりのダメージを狙える他、 反則的なリーチの横格はコンボには繋げられないが、近距離では無類の強さを発揮する。 体力減少をトリガーに発動する明鏡止水はスーパーモード時限定。 「通常時はMFらしく格闘を狙って立ち回り、スーパーモード時にSFSを狙う」というシンプルなコンセプトから、 前述したようにMFの中でも扱いやすいが、「通常時の火力が低くダメージレースで不利」、 「シャイニングショットは優秀だが弾数1で連射できない」など、無視できない欠点も多い。 SFSは強力だが抜刀を必要とする分相手からも狙っている事が読まれやすく、 SFSに対策を講じられると強みを封じられてしまい、ダメージレースで負けてそのままジリジリ敗北へ…という嫌な展開にもなりがち。 ある程度レベルの高い対戦で勝つにはMF系機体に対する理解と相方とのチームワークが重要になってくる。 ちなみにゴッドガンダム同様ドモンが叫ぶ。叫びまくる。かぁくごおおおぉぉぉおおお! 『EXTREME VS.』では一旦姿を消すが、『マキシブースト』では稼働前からキービジュアルに登場し、2014年12月に参戦。 NEXT時代から500コストが上昇し、2500コストの格闘機として復活参戦を果たした。 基本的にはNEXT時代と同じ、通常時とスーパーモードを行き来する換装持ちの格闘機。 通常時は2500としては力不足でお世辞にも強力とは言えないが、自然増加に加えて被・与ダメージで上昇するゲージを満タンにするか、 エクストリームバースト(覚醒)の発動によってスーパーモードに換装する事が可能になる。 本作からは追加武装として、二種の攻撃を使い分けられるクーロンガンダム呼び出しが追加。 誘導の強い超級覇王電影弾か、クーロンクロスによる薙ぎ払いのどちらかで援護してくれる。 『NEXT』と違い、スーパーモードになると自動的にシャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀。 抜刀時には前期オープニングの再現で、刀身に書かれた「G.GUNDAM」の銘が浮かび上がる。 『NEXT』と同じくSFSはその巨大な刀身による広い判定と高火力を誇り、前作同様いかにこれを当てられるかがシャイニングのキモ。 特に火力はゲーム中トップクラスで、簡単なコンボでも大ダメージを狙う事ができ、 覚醒やドライブを絡めると基礎コンで350以上のダメージを持っていけるという頭のおかしい火力を発揮する (全機体共通のダメージ補正により、ダメージが350を超えると大きな減算が掛かる)。 覚醒技は「シャイニングフィンガーソード【最大出力】」。エピオンの覚醒技のようにSFSを斬り下ろす一段技。 性能もほぼエピオンのそれと同様で、コンボの〆に使用するのが一般的。 要は他の強化換装機体と同じく「通常時は我慢して、換装してダメージを取っていく」タイプの機体なのだが、 本作では『NEXT』に輪をかけてピーキーな仕様になっており、特に通常時は2000格闘機と同レベルの低性能というのが足を引っ張る。 具体的に言えば足回りは2000コストMFのドラゴンガンダム、ノーベルガンダムに劣り、 格闘も当てた後の選択肢は豊富だが初段性能は2000並で格闘で押していけるとも言い難く、 加えて射撃が「足が止まる割にそこまで強くない+ブーストも使い、格闘の布石にも使いにくいシャイニングショット」、 「凡庸なバルカン」「誘導は強いが見られているとステップ一発で即無力化するクーロンガンダム(超級覇王電影弾)」と、 決して強いとは言えないラインナップのため、極めて放置されやすいのが辛い所。 機体の強みは強力なスーパーモードに集約されており、一度換装さえしてしまえば2500相応の性能を発揮できるのだが、 そのスーパーモードはゲージ増加効率が凄まじく悪い上に持続は16秒と短く、一度の出撃では覚醒も含めて2度の発動が限界。 なのでスーパーモード中に被弾しようものなら貴重なチャンスタイムを失い、一気に勝利が遠ざかる。 頼みのSFSも、刀身の巨大さから一見強そうに見えるものの「相手を刀身の中央に捉えてから剣を振り始める」ため、 発生が遅く、決して正面から当てられる性能とは言えないと難のある性能。 特に、多くの機体で主軸となる横格闘がスーパーモード中は逆に弱体化してしまうというのが痛い。 初段が「突き」の前格闘だけは例外で、入力した瞬間から前にSFSを構えているため発生が速く、前方へのリーチも長いので負けにくいのだが、 前格は前格でヒット時の補正が重く、ダメージを伸ばしにくいのでこればかりに頼る訳にはいかない。 このように『NEXT』時代からさらにピーキーな調整がされており、相方に掛かる負荷も大きく、 「SFSを叩き込んでワンチャンから流れを持っていくか、ワンチャンを逃してグダグダのまま負けるか」という、 よくも悪くも極端な試合展開になりやすく、安定して勝てるとは言い難い機体になっている (余談だが、その極端な試合展開は「クソゲー」と皮肉られる事も多い)。 しかし、他の格闘機とは一線を画す瞬間火力とその火力が生む逆転劇に魅せられるプレイヤーもまた多く、 カジュアルな対戦の場では一定数の使用者を見る事ができる。 続く『マキシブーストON』でも機体特性は変わらず。 シリーズを経るごとに強化は受けているものの、上記の弱点が大きすぎるためキャラランクは相変わらず下位クラス。 とはいえ、この手のバ火力キャラは調整をしくじると一気に環境を破壊しかねない危険性を秘めているため、 むやみに上方修正をする訳にはいかないという事情も察せられるので、難しい所である。 新規基板に移行した『EXVS.2』においては、 稼働開始時にサブのバルカンが大よろけに強化、シャイニングフィンガーの出がかりにスーパーアーマー付与と、 痒い所に少し手が届いた上方修正をもらったものの、クーロンガンダムの誘導低下がその利点を打ち消しており、 シャイニングは強誘導の武装を抑えられながら全体は実弾の強誘導化、F覚醒の機動力が下方修正されるなど、 ことごとくシャイニングの苦手とするものが強化・重要だったものが下方修正するという強烈な逆風が吹き、 最下層は逃れたものの底に半身浸かった状況となった。 その凍えるような冬の時代の中、2019年7月末に大幅な上方修正を受ける。 クーロンガンダムの弾速と誘導が射出までキャンセルしなかった場合に限り大幅強化、リロード-3秒、 メイン射撃の発生強化・シャイニングフィンガーにスーパーモードのゲージ上昇効果付与、 スーパーモード時の格闘派生ルートの追加・覚醒技の威力大幅上昇…と、 強化項目だけど見ると火力・射撃が強化されそれなりの地位に上れるかと思われた。 …が、いざ修正が入ってみれば、シャイニングが欲しかった足回りや格闘の伸びと判定、スーパーモード時の劣悪なダウン値などは強化されておらず、 ゲージ回収効果の追加されたシャイニングフィンガーも始動を当てに行く事自体がきつい上、足が長く止まった後の最終段にしかその効果が無く、 増えたスーパーモードの派生もそれに入った耐久で足を止めて悠長に殴っていられないなど、ことごとく環境に噛み合っていなかった。 覚醒技の火力向上もコストオーバーを落とす際には以前の火力で確殺できており、 新品の相手に一度噛み付いて起き攻めで落とし切れる範囲が720までから防御補正の無い機体に広がっただけであり、 半身が最下層に浸かった状態から少し抜け出せた程度に留まる事となった。 尤もこの機体が強くなると客足が確実に遠のくため、使い手や他プレイヤーからは安堵された + 『ガンダムトライエイジ』では… トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では「ジオンの興亡 1弾」より参戦。 『00』『AGE』『SEED』に続いて4作品目となる「U.C.外作品からの参戦」となっている。ちなみに、マスターガンダムも同時参戦。 当然の如くパーフェクトレアの一枚として君臨し、本弾から追加されたドラマティックU.C.ミッションの隠しボスとしても登場している。 性能はHPとスピードは平均的だがアタックが桁違いに高い超攻撃型の機体になっている。 アビリティ「武闘」を初実装した機体であり、発動すると攻撃を完全防御した上で防御効果無視の反撃を与えられる。 また、地上適性が最高ランクの★なので、地上戦なら色々恩恵を得られるのも嬉しい所。それでいて宇宙○なので、地上専用機と比べ扱いやすいのもグー。 必殺技は「必殺!シャイニングフィンガー!!」。 変身演出込みなので、パイロットが誰であっても明鏡止水の境地に達し真のスーパーモードになる。 敵のシャイニングにドモンが搭乗している場合のみ、この必殺技の使用時に特殊カットインが入る。 っていうか何でプレイヤー仕様だと見れないんですかバンダイさん 下位カードの必殺技は「シャイニングフィンガー」。ハッキリ言ってややこしい。 下位技は通常攻撃の使い回しが多い中での専用モーション持ちである。 素の状態でシャイニングフィンガーを放つのは何気に珍しい。 通常技も凝っており、アタッカー・ディフェンダーだと構えてからの突撃しパンチ2連発→前期OP再現でビームサーベルを抜きジャンプ斬り、と、 下手したらそこら辺の量産機の演出必殺技より派手に動く。 一方、射撃攻撃をしなければならないガンナータイプでは、シャイニングショットではなくなんとバアァァルカン!!を撃つのみ。 絆カウンターを発動した場合、アタッカー・ディフェンダーでも射撃をするので否応なく地味さを味わう事になる。せめてショットと併用していれば…。 「ジオンの興亡 4弾」で新アビリティ「変身」を引っさげて再びパーフェクトレアに君臨した。 この弾ではスピードが遅い代わりにHPとアタックが高めになっている。 「変身」は必殺技使用時に発動、追加入力に成功すればスーパーモードに変身し、シャイニング・フィンガー・ソードで攻撃できる。 難易度は高い(特にパネルが汚れていると失敗しやすい)が、攻撃力が上がる上に防御行動をほぼ許さないため凄まじい火力を誇る。 弾が進んだ現在でも変身持ち機体は少ないため、変身で敵ボス機を潰す際に使われる事が多い。 Gガンダム本格参戦の「ビルドMS 6弾」では「デビルガンダムファイト!キャンペーン!」のキャンペーンカードが2枚排出。 アビリティは「変身」と「双撃」。「双撃」は通常攻撃後クリティカル確定の追撃を加える効果。 シャイニングの2回目の攻撃はスーパーモードに変身しての格闘ラッシュ。 23話でマスターガンダムをボコボコにした「肘打!裏拳!正拳!とぉりゃぁぁぁ」のシーンが元。 また、この弾以降特定条件下で必殺技を発動すると「燃え上がれ闘志」が流れるようになった。 「ビルドG 4弾」ではクロスIFカードの一枚として登場。 イラスト並びに裏面インタビューでΖガンダムとの高速パンチ対決が描かれている。 アタックがやや高めのバランス型で扱いやすい一枚。 アビリティはスピード差に関係無く問答無用で先攻を獲得する「先制」。 パイロットのドモンもZ1弾より参戦。マスターレアで登場。 Mレア版はアタック高めのアタックバースト。必殺技で攻撃するとクリティカルが確定するスキルを持つ。 シャイニングガンダムとの相性も抜群。その他、必殺技を連続で放てるアビリティ・高いスピード・低コストの必殺技を持つ機体とも相性が良い。 「ジオンの興亡 4弾」でレイン・ミカムラも参戦したが、シャイニングに乗せても専用機ボーナスは付かないので注意。 スピード上昇値が高いスピードバースト持ち、一度だけ受けるダメージを半減するパイロットスキルと、レアの割に能力は悪くないだけに実に惜しい。 結局、「ビルドMS 6弾」でも専用機パイロットにはなれなかった。 0弾で登場し2弾でGN-X(ジンクス)の専用機パイロットに昇格したソーマ・ピーリスという前例があるだけに、 残念に思ったプレイヤーも少なくないのではないのだろうか。 余談だが、「ビルドMS 2弾」のシャイニングガンダムの裏面インタビューでは、νガンダムとサザビーの決闘(殴りあい宇宙)がネタにされている。 + 本編退場後のシャイニングガンダム(?) コミックボンボンで連載されたフォトストーリー『機動武闘伝外伝』には、 ギアナ高地でデビルガンダム回収を試みたウルベ機動忍軍と交戦した「ゾンビシャイニング」なる機体が登場している。 腹にマスターの腕が刺さっていたり、どう見てもデビルガンダムから伸びた触手に操られるシャイニングガンダムだが、 第二部では「DG細胞がシャイニングガンダムをコピーした機体」と設定が変更され、デビルガンダムと切り離されて放置された結果自己進化し、 1/100シャイニングの胴体から1/144デビルの上半身が生えた「デビルシャイニング」となって本作のラスボスを務めた。 ちなみにこの作品では開発の経緯が、 「ゴッドガンダム開発が予選開幕に間に合わなかったために、次期量産機ニンジャーの試作機をガンダムファイト仕様に改造したもの」とされている。 また、シャイニングガンダムが見せた性能から他の試作機も改造され、ライジングガンダムや本作の主人公機となったとされている。 MUGENにおけるシャイニングガンダム にゃん☆鬼龍氏による、SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したものが存在。 現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 イントロや超必殺技では原作アニメのシーンがカットインとしてそのまんま使用されているのでやや重いが、 演出のオンオフが選べるようになっているので「デモがうざい」という人にも安心の設計である。 原作格ゲーの出来がアレだったのに対し、『餓狼伝説SPECIAL』のように連続技を組むキャラクターになっている。 演出は派手だが攻撃力は抑え目。高威力のゲージ技が命。 ゲジマユではAIが無かったため、視聴者から「降りて戦え」や「修行しなおせ」などと言われてしまったが、 現在はJackPack氏がAIパッチを公開している。 出場大会 デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(ただし大幅な改変が施されている)